【佐々木朗希】結婚相手は高校の同級生?奥さんの正体とは

 2025年2月22日に佐々木朗希選手がインスタグラムにて、結婚を発表されました。

大谷選手に続いて、なんともおめでたいことでしょう!そんな今、話題になっているドジャースの日本人選手の佐々木選手!その結婚相手とは一体どんな人なのでしょうか?気になる人も多いと思いますので、今回は、

・佐々木朗希選手の結婚相手とは一体どんな人なのか?

についてまとめていきました!

佐々木朗希の結婚相手は日本人

お相手は一般女性で名前年齢国籍などは一切公表はされていませんが、入籍のタイミングは「シーズンオフ」だそうです。

<結婚の決め手になったのは?>

・出来事とかは全然なく、一緒にいて落ち着いていて、自分らしくいられるなと思ったそう。

<パートナーの好きな手料理は?>

・「全部」

<パートナーに何と呼ばれている?>

・下の名前で呼ばれている

佐々木選手は2025年にメジャーに移籍したばかり。そして、野球のシーズンオフに入籍したということはお相手は『日本人』であるということが高いのでは?と考えられます。

佐々木選手はパートナーに対して、

「優しい方です。メジャーリーグ1年目でもあるので、お互いこう、もちろん不安もあるんですけど、お互い力を合わせて支え合いながらやっていけたらなとは思ってます。一緒にいて落ち着くというか、自分らしくいれるなと思いました。

と話されていていました。

佐々木朗希のタイプはどんな人?

一緒にいる時に携帯をいじらない人

佐々木選手は過去に出演したテレビ番組で、

「一緒にいるときに携帯(電話)をいじらない人」です。

と答えられていました。一緒にいる時間を大切にしたいと考えてくれる佐々木選手。相手のことをきちんと思ってくれているんだ・・・と考えるとキュンとしちゃいますよね!

笑顔が素敵な人

きれいな人はいっぱいいるので、そういう好みもコロコロと変わるので。好きとか嫌いは別として、笑顔が素敵な人はいいなと思います。

容姿の変容は年齢に連れて変わっていくけれど、中身やその人が本来持っているものは変わらないということですかね^^

でも、本当に『笑顔』が素敵な人にはどうしても惹かれてしまうものがありますよね!きっと今のパートナーの方も笑顔が素敵な方なのでしょうね。

佐々木朗希の結婚願望は?

結婚願望に対しては、「タイミングがよければ、早く結婚してもいいと思う。野球が忙しいからとか、その辺りはあまり関係ないかなと思います」(引用:スポニチ(2022年11月))

と答えられていた佐々木選手。

2022年4月の時点では『彼女はいない』と答えられており、現在は23歳(2025年現在)。

ということは・・・・この時にはすでにお相手がおり、メジャー移籍を考えていた事もあり、「いない」と答えられていたのか?このあとに運命のパートナーが見つかり電撃婚に至ったのか…..?

佐々木選手が中学時代に同級生の女の子と交際していたこと、高校でも彼女がいてこれまでに3人の女の子と付き合った経験があることを明かしています。

そして、SNSの中には

「高校の時から付き合ってるひとでメジャーいくために昔から英語勉強したり料理の資格取ったりめっちゃ頑張って支えてた彼女さんとの結婚発表」

と話されている人も。

これが本当であるなら、とても献身的なパートナーですよね。

もしかしたら、この中の誰かなのでしょうか?

また詳細が分かり次第、追記していきますね!

SNSなどの声

SNSでは佐々木選手の結婚にお祝いの言葉で祝福しているものが多くみられました。中には、大谷選手と同様に全くの匂わせもなく、結婚発表をしていることにプロフェッショナルさを感じると絶賛の声も。

全くその通りですよね^^

佐々木朗希(ささきろうき)のプロフィール

名前:佐々木朗希

生年月日:2001年11月3日 (年齢 23歳)

出身地:岩手県陸前高田市

所属チーム:ロサンゼルス・ドジャース(#11 / 投手)

過去所属チーム:千葉ロッテマリーンズ

学歴:岩手県立大船渡高等学校、陸前高田市立高田小学校

身長: 192 cm

WBC: 2023

プロ入り: 2019~ドラフト1位

まとめ

今回は佐々木朗希選手の結婚相手に着いてまとめていきました。

・お相手の名前年齢国籍馴れ初めなどはまだ公表されていないが、パートナーは「優しい人」。

・入籍はシーズンオフにした。

・メジャー1年目で不安なく事だらけだが、2人で支え合って行く。

・もしかしたら、高校の同級生かも?

ということでした。

これからメジャーでの活躍が大いに期待される選手なだけに驚きでしたよね!

野球生活にプライベート、どちらもしっかりと頑張って行ってほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとございました。







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