2024年4月1日(月)21:00~22:48にカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマとしてあの一世を風靡した反町隆史さん主演のドラマ「GTO」が放送!
あの「グレートだぜ!」の鬼塚英吉が26年ぶりに帰ってきます!!
懐かしのあのメンバーたちもキャスティングされているということで楽しみが倍増ですよね^^
新旧のキャストたちは誰なのか?、どんな内容になっているのか?あの共演はあるのかなど気になるところがたくさん!!
そこで今回は、
・「GTO REVIVAL」の放送日・キャストや見どころ
・「GTO REVIVAL」への期待の声など口コミは?SNSなどから
についてまとめていきました。
「GTO REVIVAL」はどんなドラマ?
2024年4月1日(月)21:00~22:48にカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマとしてまたまたあの鬼塚英吉役として俳優・反町隆史さんが主演を務めます!
主なキャスト
<私立相徳学院高等学校>
鬼塚英吉役(3年1組副担任)/反町隆史
冨士山田剛司役(教頭)/小手伸也
綾原美結役(3年1組担任)/岡崎紗絵
市川晃一役(衆議院選候補者)/鈴木浩介
遠藤凛役(生徒)/畑芽育
市川すずか役(生徒)/八木莉可子
宇野晴翔役(生徒)/日向亘
村井國夫役(元生徒)/池内博之
渡辺マサル役(元生徒)/山崎裕太
菊池善人役(元生徒)/窪塚洋介
依田ケンジ役(元生徒)/徳山秀典
吉川のぼる役(元生徒)/小栗旬
冴島龍二役(鬼束英吉の親友)/藤木直人
冬月あずさ役(客室乗務員)/松嶋菜々子
相関図
『GTO REVIVAL』へのきっかけや意気込み
今まで何度か局の方から声をかけられていた反町さんですが、今回は反町さんの方から声をかけてこのドラマのリバイバルが決まったようです。
またどうしてこの作品のリバイバルに出演をしようと思ったのでしょうか?
自身が2人の子どもを育てた今、どんな鬼塚が演じられるかまた今現代の令和の高校生と鬼塚の生き様がどのように化学反応を起こして、視聴者に伝えられるのか?と興味を持ったのでまた演じてみようと思った。(引用元:カンテレ「GTO REVIVAL」)
という反町さんの人生を自身がしっかりと歩んだ上にまた新たな挑戦を・・・という感じですよね^^
またこのリバイバルに対しての意気込みとしては、
教師は生徒に尊敬される存在であるべきだと思っている。生徒の見本になるような教師を演じたいし、今は教師と生徒との間に距離感があるのかなとも感じているので教師と生徒との関係で大切なことは何かをドラマを通してズバリ伝えていきたい。(引用元:カンテレ「GTO REVIVAL」
ということです。
確かに今の教師と生徒との間には昔ほどの距離の近さはなくなっている気もしますよね。
逆にいうと近しく接するのが難しくなっているということでもありますよね・・・
そんなある意味「社会の問題」となっているところにどう切り込んでいくのか楽しみですね。
「GTO REVIVAL」のSNSからの期待の声や口コミなどは?
それではここでSNS(主に「X」から)の声を見ていきましょう!!
と当時を懐かしんで楽しみにしている方がほぼほぼ!でした^^
中には、反町隆史さんと松嶋菜々子さんが結婚をするきっかけとなったドラマというだけにお二人の共演を待ち望んでいる声も見られました。
他にも、
・ヤンキー上がりの鬼塚のハチャメチャな行動と、心根に持つ生徒を想う心。
そのギャップが最高の作品を生み出していたけれど50歳に近づき、渋さと貫禄が増してきた反町隆史に鬼塚の軽妙さが表現できるのか。
・時代背景的にツッコミどころしかないけど、反町隆史カッコよすぎるから良し
など過去のドラマを見直してかこのように感じている人も見受けられました。
しかし、総合的に見ても圧倒的に『期待値大』の声が多かったです^^
『GTO REVIVAL』の主題歌は?
26年ぶりに復活する今作では今現在の鬼塚英吉を表現する方法として、今の年齢の鬼塚で収録をされたそうです。
また新しいアレンジを「BLUE ENCOUNT」さんが担当をして再収録。
また、この楽曲は昔の生徒と今の生徒が共に肩を組んで今、現代へ送る応援歌に仕上がっているとのこと!!
反町さんの代表曲「POISON」が再び主題歌となっているので、そこにもワクワクしながら4月の放送を楽しみですよね。
まとめ
今回は、
・「GTO REVIVAL」のキャストや見どころ
・「GTO REVIVAL」は期待の声など口コミは?SNSなどから
についてまとめていきましたが、いかがだったでしょうか?
リアルタイムで見ていた世代もそうでない世代の人もこの豪華俳優陣が出演する「GTO REVIVAL」を首を長くして放送を待っているようです。
これからもっと色々と撮影話、PRなどが始まると思うので放送当日まで楽しみにしていましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。