2024 M-1グランプリで準優勝をしたバッテリィズ（所属:吉本興業）そのコンビの1人、「バッテリィズの”エース”」さんは「坂田利夫以来の大阪のアホ」として今注目されています。
そのエースさんの実父がTVに出演をされ、「イケおじ」として注目されています。
早速どんな父親なのか？またエースの家族はどんな人たちなのか？？気になるところですよね。
そこで今回は、
・バッテリィズのエースの実父はイケオジなのか？
・バッテリィズのエースの家族構成は？エピソード話など
まとめましたので見ていきましょう！
バッテリーズのエースの家族構成
バッテリィズのエースさんは、大阪府大阪府で生まれ育っており、現在も大阪を拠点に活動中。ご実家で家族と一緒に住んでいるそう。
それでは早速、『イケオジ』と言われているお父さんやご家族を見ていきましょう！！
父親
名前：角 光則（かどみつのり）
年齢：58歳（2024年）
出身地：大阪市
この写真を見ると本当に『イケオジ』のお父さんですね。
私服姿もなんともおしゃれだし・・・指ハートを作っているところなんてユーモアも感じられますよね。
さて、次は親子関係は一体そうだったのでしょうか。
父とのエピソード
エースさんは小学校の時から野球をしており、チームにも所属していました。
その為、遠征費や野球用具の費用などお金がかかることも多かったようですが、エースさんの父親は野球の練習や試合には必ず付き添ってくれていたそうです。
そのような温かい応援がすぐ側にあったからこそ、ずっと野球に打ち込む事が出来たんでしょうね^ ^
またエースさんは父親の事をこのように話されていたようです。↓
と言っていたそう。
親子関係の良さがうかがいしれますよね。
そして、エースさんの本名は「角拳都（かどけんと）」さん。
この名前はお父さんが付けられたようで『都で拳を突き上げれる様な男になるように』という意味があるそうです。
今回、2024M-1グランプリでは準優勝をしたバッテリィズ！この名前の由来が本当になる日もごくごく近いのでしょうね！楽しみですね＾＾
母親
エースさんの母親も一般人のため、その他の詳しい情報は公表されていませんでした。（写真はエースさんのSNSにて公表されています）
またお母さんは2023年に54歳の若さで亡くなられているとのこと。（こちらはM-1グランプリ2024の「アナザーストーリー」にてご本人が話されていました。）
過去のご本人のSNSの投稿に幼少期のエースさんと母親の写真が上げられていました。
キリッとしたお顔立ちの綺麗なお母さんですよね＾＾
家族写真の母親は少しふっくらとされていますが、エースさんの顔と似ているところがありました。エースさんは母親似なんでしょう。
また、エースさんは
「M-1で優勝したら、賞金500万円を全額親にあげたい」「母親に見てもらいたかった」
と涙を流しながら語っていたこともあり、ご両親に対して感謝をとてもされている事が伝わってきますよね。
兄
お兄さんも一般人の為、詳しい情報は公表されていません。（写真はエースさんのSNSにて公表されています）
しかし、エースさんがお兄さんの結婚式の時に家族写真を投稿されており、お兄さんはご結婚をされているということが分かりました。
兄とのエピソード
先輩芸人さんの事を「兄」と慕う姿が見られるのですがこのポストは実のお兄さんだそう＾＾
試合の激しさに集中してたら、観客席にお兄さんがひょっこりといる姿を見たら・・・ついつい笑っちゃいますよね！
でもこんな投稿をするほど関係は良好なんでしょうね。
あた、お兄さんとは幼い時にキャッチボールや遊びを一緒に楽しんでいたという事なので、エースさんの明るい性格やスポーツマンらしさなどはここが原点だったのかもしれないですよね＾＾
妹
妹さんも一般人の為、詳しい情報は公表されていません。（写真はエースさんのSNSにて公表されています）
妹さんは口元や全体的な顔の雰囲気がエースさんにそっくりですよね！
バッテリィズ・エースのイケオジ実父や母を見たSNSの反応↓
確かにイケオジな実父でしたよね。さてでは世間の反応は一体どうなんでしょうか？ちょっと見てみましょう。
他にも・・・「父かっこよ」「エース家、父も母も好いい」「父がしぶい」「待って、エースくん父カッコよすぎるな？？？」「父チャラい見た目だな」「バチイケすぎないか？」「エース父がおしゃれなとこに目がいってしまう」などの声が見られました。
バッテリィズ・エースのプロフィール
名前：エース（本名：角拳都）
生年月日：1994年11月2日
出身地：大阪府大阪市
身長：182cm
血液型：B型
まとめ
今回の記事は
・バッテリィズのエースの実父はイケオジなのか？
・バッテリィズのエースの家族構成は？エピソード話など
などをまとめていきましたがいかがだったでしょうか？
最後まで読んでいただきありがとうございました。