子役時代から高い演技力で注目を集めてきた毎田暖乃(まいだ のの)さん。
NHK連続テレビ小説『おちょやん』や、ドラマ『妻、小学生になる。』で毎田さんを知った方の中には、「あの子役は今どうしているの?」と気になっている方も多いはずです。
結論からいうと、毎田暖乃さんは2026年11月現在も女優として活動しています。2019年に7歳で『スカーレット』に出演してから約7年、朝ドラや民放ドラマだけでなく、舞台やラジオドラマにも活動の場を広げてきました。
特に2025年には舞台『星降る街に住む君へ』で初主演を務め、2026年にはラジオドラマ『FMシアター 大きな湖の小さな島で』での演技が評価され、第52回放送文化基金賞の演技賞を受賞しています。放送文化基金の公式発表では、声の高低や抑揚、間合いなどを使って少女の心理の変化を表現した点が評価されました。(公益財団法人放送文化基金)
つまり、毎田暖乃さんは「子役時代に活躍した女優」ではありません。子役として培った経験を生かしながら、現在も新しい役や表現に挑戦している女優です。
この記事では、毎田暖乃さんの現在のプロフィールに加え、デビューから現在までの出演作品をたどりながら、どのように演技の幅を広げてきたのかを紹介します
毎田暖乃さんのプロフィール

まずは、毎田暖乃さんの基本的なプロフィールを整理しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 毎田暖乃(まいだ のの) |
| 生年月日 | 2011年9月25日 |
| 年齢 | 14歳(2026年8月現在) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 身長 | 155cm |
| 職業 | 女優 |
| 所属 | ルート |
| デビュー | 2019年 |
| デビュー作 | 『スカーレット』 |
身長については、日本タレント名鑑を出典とする人物情報に155cmと掲載されています。
毎田さんは2019年、7歳のときにNHK連続テレビ小説『スカーレット』に出演しました。その後、『おちょやん』や『妻、小学生になる。』などで注目を集め、現在まで女優として活動を続けています。
2026年11月現在は15歳。生年月日から見ると、日本の学年では中学3年生にあたります。子役として活動を始めた7歳のころから数えると、現在まで約7年間、女優として経験を積んできたことになります
毎日暖乃さんの現在は?女優として活躍中?
毎田暖乃さんは、2026年現在も女優として活動を続けています。
子役時代に朝ドラなどで活躍していたため、「最近はテレビで見ないけれど、芸能活動をやめたの?」と思う方もいるかもしれません。しかし実際には、活動の場を広げています。
現在の毎田さんの活動をまとめると、次のようになります。
- ドラマへの出演
- 舞台への出演
- ラジオドラマへの出演
- 2025年に舞台で初主演
- 2026年に放送文化基金賞の演技賞を受賞
この中でも特に大きな出来事が、2026年の演技賞受賞です。
ラジオドラマで演技賞受賞の実績
2026年はラジオドラマで演技賞を受賞している。
毎田さんは、NHK大津放送局制作の『FMシアター 大きな湖の小さな島で』で小学5年生の少女・理沙を演じました。この作品はラジオドラマなので、テレビドラマのように表情や動きを見せることができません。
そのため、声だけで、
- 怖い気持ち
- 戸惑い
- 喜び
- 不安
- 心の変化
などを表現する必要がありました。
放送文化基金の選考理由では、毎田さんが声の高低や抑揚、間合い、気配などを使い、少女の心理の変化を表現したことが評価されています。そして2026年7月8日に行われた第52回放送文化基金賞で、毎田さんは演技賞を受賞(公益財団法人放送文化基金)

これは現在の毎田さんを知るうえで、大きな出来事。子役時代に「演技が上手な子」として注目された毎田さんが、15歳になった現在は、声だけで人物の心を表現する演技でも評価されているからです。
2025年には舞台で初主演
2025年には舞台で初主演をした毎田暖乃さん。
現在の活動を知るうえでは、2025年の舞台出演も見逃せません。毎田さんは2025年7月に上演された『星降る街に住む君へ』で、曽我廼家八十吉さんとともに初主演を務めました。舞台は2025年7月19日から21日まで、大阪の近鉄アート館で上演されています。
毎田さんが演じたのは、高校生の「あおい」。母親を亡くし、まだ会ったことのない祖父を探して大阪へやってくる少女という役柄です。
ドラマでは撮り直しや編集がありますが、舞台では観客の前で最初から最後まで役を演じる必要があります。そのため、
- 声の出し方
- 表情
- 体の動き
- 間の取り方
- 観客への伝え方
など、映像作品とは違った技術が求められます。7歳で朝ドラに出演した毎田さんが、13歳のときには舞台で主演を務めるまでになったことも、大きな成長の証といえます。
出演作品から見る毎田暖乃さんの成長とは
毎田暖乃さんの現在を知るには、出演作品を年代順に見るのがおすすめです。作品を並べていくと、年齢とともに演じる役の難しさや幅が広がっていることが分かります。
| 年 | 作品 | 役柄・内容 |
| 2019年 | 『スカーレット』 | 熊谷雪子 |
| 2020~2021年 | 『おちょやん』 | 竹井千代・幼少期/春子 |
| 2022年 | 『妻、小学生になる。』 | 白石万理華 |
| 2022年 | 『あなたのブツが、ここに』 | 山崎咲妃 |
| 2023年 | 『シッコウ!!~犬と私と執行官~』 | 出演 |
| 2024年 | 『虎に翼』 | 佐田優未 |
| 2025年 | 『ゴールドサンセット』 | 上村琴音 |
| 2025年 | 『相続探偵』 | 出演 |
| 2025年 | 『星降る街に住む君へ』 | あおい・初主演 |
| 2025~2026年 | 『FMシアター 大きな湖の小さな島で』 | 理沙 |

ここからは、単に出演作品を紹介するのではなく、毎田さんがそれぞれの作品でどんな役に挑戦してきたのかを見ていきましょう。
『スカーレット』で女優デビュー
毎田暖乃さんは、7歳の時に『スカーレット』で女優デビュー!!
毎田暖乃さんが女優として活動を始めるきっかけになったのが、2019年のNHK連続テレビ小説『スカーレット』です。当時の毎田さんは7歳。現在の15歳から見ると、まだ小学校低学年のころでした。
『スカーレット』では、ヒロイン・川原喜美子の友人である大島優子さん演じる熊谷照子の娘・雪子を演じました。ここから、毎田さんの女優としての道が始まります。7歳という年齢で朝ドラの現場を経験したことは、その後の活動に大きな意味を持ったと考えられます。
一気に注目を浴びた作品は?
毎田さんは何とNHK連続テレビ小説『おちょやん』で一気に注目を集める!!
毎田暖乃さんの名前を多くの人が知るきっかけとなった作品が、2020年から2021年に放送されたNHK連続テレビ小説『おちょやん』です。毎田さんは、杉咲花さん演じる主人公・竹井千代の幼少期を演じました。この役では、幼い千代の感情を表情や言葉で表現することが求められています。
なお、この作品ではトータス松本さんが千代の父親・竹井テルヲを演じました。

この作品での演技によって、毎田さんは「演技力の高い子役」として多くの視聴者に知られるようになったんですね♪
演技力が爆発的に注目された作品は?
『妻、小学生になる。』で大人の感情を表現し、その演技力に視聴者からは絶賛の声。
毎田暖乃さんの演技力を語るうえで、特に重要なのが2022年の『妻、小学生になる。』です。毎田さんが演じたのは、小学生の少女・白石万理華。しかし、単純な小学生の役ではありませんでした。
主人公・圭介の亡くなった妻の魂が、万理華の体に入るという設定だったからです。見た目は小学生でありながら、話し方や考え方は大人の女性という、難しい役でした。そのため毎田さんには、
- 子どもらしい表情
- 大人らしい話し方
- 家族を思う気持ち
- 大人の女性としての記憶
- 小学生としての体との違和感
を一つの役の中で表現することが求められています。この作品での巧みな演じ分けは大きな注目を集め、毎田さんの名前がさらに広く知られるきっかけになりました。

ここで重要なのは、毎田さんが「子どもらしい演技が上手い」だけではなかった点です。年齢とは違う心を持つ人物を演じられることが、毎田さんの強みとして注目された作品といえますよね!
毎田暖乃の他出演した注目作品
『あなたのブツが、ここに』などで役柄を広げる
2022年には『あなたのブツが、ここに』にも出演しました。この時期には、朝ドラだけでなく、さまざまな作品に出演するようになっています。
子役の場合、幼い子どもの役が中心になりやすいものですが、毎田さんは作品ごとに違う人物を演じることで経験を積んでいきました。その後も2023年の『シッコウ!!~犬と私と執行官~』などに出演し、活動の幅を広げています。こうした積み重ねが、後の『虎に翼』や『ゴールドサンセット』、舞台作品につながっていきました。
『虎に翼』では成長した佐田優未を演じる
2024年には、NHK連続テレビ小説『虎に翼』に出演しました。毎田さんが演じたのは、伊藤沙莉さん演じる主人公・佐田寅子の娘、佐田優未です。『おちょやん』でも朝ドラに出演していた毎田さんにとって、再びNHKの朝ドラに戻ってきた作品となりました。
しかも、以前とは違い、子どもから成長した人物を演じています。2024年の時点で毎田さん自身も12歳。子役時代から知っている視聴者にとっては、演じる役の成長と毎田さん自身の成長を重ねて見られる作品でした。
『ゴールドサンセット』では心に傷を抱える中学生役
2025年にはWOWOWの連続ドラマW『ゴールドサンセット』に出演しました。毎田さんが演じたのは、心に傷を抱える中学生・上村琴音です。WOWOWの作品情報でも、毎田さんが上村琴音役を演じたことが確認できます。
琴音は、友人関係などに悩みを抱えながら、隣人の阿久津と出会い、劇団の世界に触れていく人物です。ここで毎田さんが演じたのは、明るく元気な子どもとは違う、心の中に悩みを抱えた中学生でした。子役時代に演じていた「幼い子ども」の役から、思春期ならではの悩みや葛藤を抱える人物へと、演じる役柄が変化しています。
14歳になった現在の毎田さんにとっても、年齢に近い人物を演じる貴重な経験になりました。
毎田暖乃声だけがしたの演技とは
ラジオドラマで声だけの演技に挑戦!
そして、現在の毎田暖乃さんを語るうえで最も注目したいのが、ラジオドラマへの挑戦です。『FMシアター 大きな湖の小さな島で』で毎田さんが演じたのは、小学5年生の少女・理沙。友達とのコミュニケーションに難しさを抱える少女が、離島通学を通して少しずつ変化していく物語です。
この作品では映像がありません。毎田さんは声だけで、怖さ、戸惑い、不安、喜び、心の変化を伝える必要がありました。
放送文化基金の選考理由では、毎田さんが声の高低や抑揚、間合い、気配などを使い、理沙の心理の変化を表現した点が高く評価されています。この演技によって、第52回放送文化基金賞の演技賞を受賞しました。
子役時代には「表情や存在感」が注目されていた毎田さんが、現在は姿が見えない状態でも声だけで人物を表現できる女優へと成長しています。ここは、毎田さんの現在を考えるうえで重要なポイントです。
毎田暖乃さんの現在の身長は?
毎田暖乃さんの現在の身長は、155cmとされています。日本タレント名鑑を出典とする人物情報にも155cmと掲載されています。
7歳で『スカーレット』に出演していたころと比べると、体格も大きく変わりました。ただし、子どもの身長は成長期に大きく変化するため、「7歳のころから何cm伸びた」と正確に計算するには、同じ基準で記録された当時の身長が必要です。
そのため、現時点では「2026年8月時点で確認できる身長は155cm」と紹介するのが適切です。毎田さんは現在15歳なので、今後さらに身長が変わる可能性もあります。
「毎田暖乃 身長」と検索する人が知りたいのは、数字だけではありません。子役時代からどのくらい成長したのかという部分も含まれます。155cmという現在の数字と、7歳から15歳までの約8年間という時間を合わせて見ると、成長の大きさが伝わりやすくなります。
毎田暖乃さんの学歴は?
毎田暖乃は中学何年生?通っている中学校は?
毎田暖乃さんは、2026年11月現在15歳で、中学3年生にあたります。
「毎田暖乃 中学」と検索すると、どこの中学校に通っているのか知りたい方もいるでしょう。しかし、通っている中学校の学校名については、本人や所属先などが公式に公表した情報を確認できません。そのため、この記事では具体的な学校名を掲載しません。
中学校と芸能活動を両立
毎田さんは中学生になった現在も女優として活動しています。これまで朝ドラ、民放ドラマ、WOWOWドラマ、舞台、ラジオドラマと幅広い作品を経験してきました。学校生活を送りながら、こうした仕事を続けていることになります。
特に2025年には舞台で初主演、2026年には放送文化基金賞の演技賞を受賞しており、現在も女優として経験を積んでいることが分かります。
毎田暖乃さんのInstagramは?現在の姿をチェック
毎田暖乃さんの現在の姿や活動を知りたい方は、公式Instagramも確認できますよ。
公式Instagramとして案内されているアカウントは、@maida_nono_officialです。
Instagramでは、出演作品やイベントなど、女優としての活動に関する投稿を見ることができるので「子役だった毎田暖乃さんは今どうしているの?」と気になっている方はぜひ!

ただし、SNS上には本人になりすましたアカウントが存在する可能性もあります。毎田さんのInstagramを探す場合は、本人や所属先から案内されている公式アカウントかどうかを確認してくださいね。
まとめ|毎田暖乃は現在も女優として成長を続けている
毎田暖乃さんは、2026年11月現在も女優として活動しています。7歳だった2019年に『スカーレット』で女優デビューしてから、約8年間でさまざまな役を演じてきました。
今回紹介した内容をまとめると、次のようになります。
- 毎田暖乃さんは2026年11月現在15歳
- 日本の学年では中学3年生にあたる
- 現在の身長は155cm
- 現在も女優として活動を続けている
- 2019年に『スカーレット』で女優デビュー
- 『おちょやん』で主人公・千代の幼少期を演じて注目された
- 『妻、小学生になる。』では大人の記憶を持つ小学生という難しい役に挑戦
- 『虎に翼』では佐田優未を演じた
- 『ゴールドサンセット』では心に傷を抱える中学生役に挑戦
- 2025年には『星降る街に住む君へ』で初主演
- 2026年にはラジオドラマ『大きな湖の小さな島で』で演技賞を受賞
- 通っている中学校の学校名は公式に確認できない
- トータス松本さんは実の父親ではなく、『おちょやん』で父親役を演じた
- 公式Instagramは@maida_nono_official
子役時代の経験を土台に、ドラマ、舞台、ラジオドラマと活動の場を広げている毎田暖乃さん。14歳になった現在、これからどのような役を演じ、どんな女優へ成長していくのか、今後の活躍が楽しみですね^^